たつきのブログ

福大商学部から映像編集の道に進みました。毎日陸上部で走りまくってたけど映像編集の道に進みました。

初期トレ 1回目 12月3日

こんにちは!樹です!

12月3日からインターンKATの初期トレが始まりました。これからプログラミングのHTMLやCSSを学んでいくんですが、実はちょっと前プロゲートていうアプリでHTMLとCSSの勉強はちょっとしてました!ただちょっとタグの意味を分かってるっていうくらいでまだまだ知らないことは多いです。今回からの初期トレでしっかり学んでいきたいと思います!ここでは、初期トレで学んだことを定着させるためにアウトプットしていきたいと思います。

今日学んだこと

今回の内容は、

  1. なぜウェブサイトが見られるのか
  2. 7つのウェブ用語
  3. アクセス解析
  4. ウェブコンテンツ制作の意味(作り手側)
  5. 実際にソフトを使ってみる

です。所々自分の言葉で説明したいと思います。

なぜウェブサイトが見られるのか

 「なぜウェブサイトが見れるのか」今まで考えなかったことです。自分的にはプログラムがあってそれをスマホのCPUが読み込んで・・・って感じで考えてました。簡単に言えば作り手側が作ったプログラムをサーバーにアップロードしてそれをユーザーがデバイスを使って読み込んでいるという形です。サーバー側がホスト、ユーザー側がクライアントと呼ばれています。ホストとクライアントの違いでググってみたところ、ホストは提供する側、クライアントは利用する側という説明がありました。このホストとクライアントの関係も覚えておきたいと思います。

7つのウェブ用語

ブラウザ、URL、ドメイン、ユーザー、コンテンツ、検索エンジン、アプリが出てきました。ドメインは所属を表すこと、ユーザーにはブラウザによるロボットも含まれること、検索エンジンはロボットが読み込んでいること、これらは知らなかったことなので特に覚えておきたいと思います。

アクセス解析

今のウェブページやキーワードにはアクセス解析ができます。グーグルトレンドでキーワードを、グーグルアナリティクスでウェブページを調べられます。ホームページを作るうえでデータがあるのはとても大事なことだなと思いました。検証して作ってみればより良いホームページになると思います。ウェブページを作るのにもPDCAサイクルは大切なんですね。

ウェブコンテンツ制作の意味(作り手側)

作り手側としてウェブコンテンツを作って期待することは何なのでしょうか。私としては商品などたくさんの人に知ってもらうことかなと。商学部マーケティングの知識が足りなかったです。(笑)ここで学んだのは、顧客の増加、新情報を伝える、顧客とつながる、信頼されるという4つです。今のお店では、SNSで情報発信しているところも多く見ます。ただそれだけでは足りない気がしていてウェブサイトがあれば伝えたい情報を詳しく伝えることが出来ると思います。

実際にソフトを使ってみる

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ダウンロードしたのは、FFFTPサクラエディタです。前にテキストエディタAtomというソフトを使ってたのですが、しばらくはサクラエディタを使ってみてから、どっちにするか決めたいと思います。FFFTPは初めて使いました。ホームページを作るにはなんか手続きとかいるのかなと想像してましたが、FFFTPを使えば一瞬でした。(笑)これでいろいろいじってみたいと思います。

まとめ

今回はウェブサイトの仕組みから実際に触ってみるところまで勉強しました。誰かに教わりながら勉強できるというのは恵まれた環境なので感謝して勉強していきたいと思います。