たつきのブログ

福大商学部から映像編集の道に進みました。毎日陸上部で走りまくってたけど映像編集の道に進みました。

KAT 初期トレ php編 2回目

こんにちは!たつきです!

最近は走りの調子が良くなり、1日20~30kmを走る毎日です。ただ疲労も出てくるので時間の使い方を考えないといけないですね。さて、今回はphp編2回目ということで複雑な処理の仕方が出てきました。ただ高校の情報処理の授業で習ったことがあるのでイメージはしやすかったなと思います。

配列

前回、変数が出てきましたが、配列はそれの連なったものと解釈しています。高校で習ったJavaでは、配列をソートでデータを並べ替えるときに使っていました。変数と違うところは

  • array関数を使う
  • key(添字)によって識別される
  • 添字のスタートは0から始まる

バシャログによると、添字を文字列にすることで連想配列となるようです。添字を文字列にすることでコードとして読みやすくなると思います。

 

演算子

これも高校の授業でほとんど出てきたので、だいたい意味は知っていました。ただ初めて見る演算子もあったので、それは覚えるようにしたいと思います。代数演算子や代入演算子が処理の計算に使われ、比較演算子や論理演算子がのちに出てくる条件分岐に使われているイメージです。特に難しかったのは、インクリメント演算子、デクリメント演算子です。なぜ演算結果が違うのかがわかりませんでしたが、落ち着いてみると、要は演算を行うタイミングが違うのですね。なんかすっきりしました笑

また、「===」が厄介だなと思っていました。型の違いとは?という感じだったのですが、数字の1なのか、文字列の1なのかで型が違うということでした。ここは忘れないようにしたいと思います。

 

条件分岐

ここでは、if文とswitch文が出てきました。条件分岐として同じ処理ができるようですが、swicth文は、if文が長くて読みづらいときに使います。

elseifやifの入れ子も高校の授業でやっていたのであまり抵抗がありませんでした。よかった!ただコードを書くことには慣れていないので、やっぱりコードを書くことは大事です。好みでいえばswicth文のほうが好きです。

 

まとめ

phpを学んでいると、HTMLやCSSとは違うなと感じます。HTMLやCSSは、ここはこう表示してねという感じですが、phpはいかにもプログラムを作っていると実感します。

複雑なところも多いですが、理解できれば爽快感もあるので、頑張りたいと思います!時間があれば、実際にphpはどのようにプログラムとして作られているのか調べてみます。