動画の企画を考えるときに感じたもやもやについて
こんにちは!たつきです!
先日、私は森田先生から商学部第二部の紹介動画を依頼されました。その動画についてテーマや流れを考えるときにモヤモヤを感じたのでそれについて書いていこうと思います。
一通り考えた動画のテーマや流れ
テーマは、第二部で学ぶメリットとその生活について知ってもらうというものにし、流れは学部の簡単な紹介、メリット、1日のスケジュールで考えました。これを考えるにあたってこのような形で考えました。
これは、方眼紙で考え方をまとめるフレームワークが紹介されている本から使いました。左から事象、解釈、行動という3つの枠で考えていきました。ただテーマや流れを考えていくともやもやを感じるようになりました。
モヤモヤとは
まずは、もやもやを具体的なものにしようと思います。ノートを書いていると、頭が書くよりも先に考えてしまって書くほうが追いついていませんでした。それで書くことに満足してしまってまだ頭の中にアイデアが残っていたところが違和感だったと思います。
こうしてみよう
こうすればうまくいくのでは、といろいろ思いついたのでそれを書いていきます。
5w1hで考えてみる。Howの部分は何個かあってもいいかも
他に考えていることはとにかくメモをする
とりあえず絵コンテを作ってみる
という感じで1度これで考えてみたいと思います。
まとめ
このように考えていくと、もやもやの本質を見抜くのも大切な力のように感じます。また、5w1hは今読んでいる「なるほどデザイン」から考えました。この本もデザインを作る考え方を細かく書かれているのでそれを動画にも活かしていきたいと思います。